2013-2014 A/W シーズンのイメージが上がってきました。
ブランドとして「服」を見せるには、一般的に多く見られる白壁や白い布の前に
スタイリングをしたモデルを立たせポーズをとってもらうようなルックの方がいいのかもしれません。
でも、僕としてはそうではなく、「見た人が何かを感じることのできるものを残していきたい」…
そう考えています。
そのため…
多くの方にこれを見て頂きたい、
それぞれ何かストーリーを思い浮かべて頂きたい 、
これを見た人たちで話をしてほしい、
そんな希望も抱いています。
ここから何かが拡がっていけば…僕の願いの1つです。